空耳人生

世界各地でジモティーのフリをする

モントリオールの地下鉄、バス利用方法

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モントリオール中央駅に着いたら、地下道を通ってオレンジラインのBonaventure駅か、グリーンラインのMcGill駅に行くことができる。あいにく中央駅の案内板は不親切で、metro = 地下鉄の文字はメの字もない。Place Bonaventureと書かれている方に行けばオレンジラインの駅に行けるので根気よく探そう。

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モントリオールの交通システムはstm。電子カードはOpusといい(オーパス、オピュス)、駅改札の窓口で買う。値段は6カナダドル。後日、自販機でも買える的なことを自販機の表示に見つけたのでボタンを押してみたが「ありません」と言われたので、素直に人から買って正解だった。

Opusカードを買っただけでは残額がゼロなので乗る前にチャージが必要。トロントでは残額は「金額」で表示され、チャージも何ドル足したいかを指定していたが、モントリオールでは金額ではなく「乗る回数」で買う。2回分なら$6、10回分なら$28と少し割り引かれる。クレジットカードで2回分チャージする方法を動画に撮ってみた。


How to reload Montreal stm Opus card.

動画は後ろが切れてしまっているが、この後OKを押し、4桁のPINナンバーを入れて無事購入できた。カードは認証が済んでRemove Cardと出るまで抜き取らないこと。チャージが済んだらOpusカードもホルダーからとっていい。ちなみに他国ではことごとく使えなかったソニー銀行SONY BANK WALLET VISAデビットカードもここでは使えた(さらにちなみにいうとデビットではなくビザデビットと言わないと受け付けてくれないお店があるので注意)

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写真・Mont Royal公園に地下鉄Mont Royal駅から51番バスで行ったときのもの

地下鉄やバスに乗るときはカードリーダーにかざすとピッと音がして、画面にあと何回分残っているか表示される。この時、焦るかもしれないのは「最近チャージした回数のうちの残り回数」だけが表示されるということである。まだあと2回残った状態で10回分チャージすれば合計は12回になって、その後改札を通れば残りは11回と表示されるかと思いきや、表示は9と出たのでちょっと焦ってしまった。地下鉄を降りてから券売機で確認したら先に購入した分の残り2回と、最近購入した残りの9回分で合わせて11回、チャージは別々に表示された。消えてなくなったわけではなかった。どうやら自動改札機には全購入履歴を把握する機能がないらしい。

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開く方のドアが緑色に点灯し、閉じるときは赤くなるのがカッコいい。
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モントリオールの地下鉄はゴムタイヤ式だが、すぐ内側にレールもあって案内軌条として機能しているから、決してメトロバスのように建設費を節約するためにゴムタイヤにしたのではなさそうだ。ゴムタイヤのメリットは制動力が高いので、編成と編成の間隔を短く取れ大量輸送が可能ということらしい。ゴムタイヤ式の電車といえば、札幌、メキシコシティなど世界各地にあるが、やはりケベック州の公用語がフランス語ということもあり、雰囲気は圧倒的にパリを思わせる。


The melody of Montreal metro

蛇足・ジャズ・ミュージシャン的にはこれを聴くとどうしてもAll The Things You Areを歌いたくなってしまう。